大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「ハンガリーの名窯 ヘレンド」

2017/04/08~2017/07/30

投稿日:2016/11/30 更新日:

大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「ハンガリーの名窯 ヘレンド」

大阪市立東洋陶磁美術館では、平成29年4月8日(土曜日)から7月30日(日曜日)まで、特別展「ハンガリーの名窯 ヘレンド」を開催します。
本展では、ブダペスト国立工芸美術館、ヘレンド磁器美術館、ハンガリー国立博物館などが所蔵する約230点の作品の展示により、ヘレンド窯190年の歴史とその魅力をご紹介します。
1826年、ハンガリー南西部の小さな村ヘレンドで、磁器の生産が始まりました。ハプスブルク皇帝の保護を受け、高い水準に達したヘレンド窯の製品は、1851年のロンドン万国博覧会で一躍その名がヨーロッパ中に知られることになりました。繊細な絵付けが気に入られ、イギリスのヴィクトリア女王から、ディナーセットの注文を受けました。その後もヘレンド窯は、東洋磁器に学んだ独自の様式を生み出して毎回の万国博覧会で受賞をし、高い評価を保ち続けます。時流が大量生産へと向かう19世紀末、手作業にこだわり常に最高のものをめざしたヘレンド磁器は、その芸術性の高さからヨーロッパの多くの王侯貴族に愛され、名実共にハンガリー芸術を代表する存在となり、今日に至っています。

大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「ハンガリーの名窯 ヘレンド」
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「ハンガリーの名窯 ヘレンド」
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展「ハンガリーの名窯 ヘレンド」
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ホームページ
http://www.moco.or.jp/
所在地
大阪市立東洋陶磁美術館(大阪市北区中之島1-1-26)
交通機関
●京阪中之島線「なにわ橋駅」
●地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋駅」、地下鉄堺筋線・京阪本線「北浜駅」
施設情報
休館日:月曜日(5月1日、7月17日は開館)、7月18日(火曜日)
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
観覧料:
一般1,200円(20名以上の団体料金は1,000円)、高校生・大学生700円(20名以上の団体料金は600円)
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明)は無料
問合せ先:
大阪市立東洋陶磁美術館 (TEL 06-6223-0055)
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