平成29年度 なにわ歴博講座 第1期「美術・建築・民俗の研究」

2017/05/26, 2017/06/02, 2017/06/09

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平成29年度 なにわ歴博講座 第1期「美術・建築・民俗の研究」

それぞれの分野の研究テーマについて、当館学芸員による最新の研究成果を報告します。

●平成29年5月26日(金)
【刀剣外装の美と歴史】  講師:内藤 直子(大阪歴史博物館 学芸員)
戦国時代から江戸時代にかけて発展を遂げた刀装具の美、そして、相撲を含めたさまざまな日本文化に今も根付いている日本刀とその外装について、今年度予定されている2 つの特別展(「大相撲と日本刀」、「鏨(たがね)の華―光村コレクションの刀装具―」)をより愉しむための予備知識をお話しします。

●平成29年6月2日(金)
【1950年代大阪の都市開発と建築】  講師:酒井 一光(大阪歴史博物館 学芸員)
大阪の建築は、1950 年代に入ると全国に先駆けて鉄筋コンクリート造の恒久的な建築が次々と建てられるようになりました。新桜橋ビルディング、新ダイビル、大阪新歌舞伎座など1950 年代の代表的建築を、当時の大阪の都市開発の状況の中で紹介します。

●平成29年6月9日(金)
【近代大阪の荷車事情―べか車を中心に―】  講師:伊藤 廣之(大阪歴史博物館 学芸員)
大阪では18 世紀中頃から「べか車」とよばれる荷車が流行し、明治時代の中頃まで陸上輸送の一端を担っていました。今回は現存するべか車(車輪)の実物を紹介するとともに、明治時代の大阪市内におけるべか車の消息を探っていきます。

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追加情報
場所:4階 講堂
時間:18時30分~19時45分
参加費:各回200円
定員:250名(当日先着順)
受付:18時から開始、直接会場へお越しください。
問合せ先:大阪歴史博物館 (TEL 06-6946-5728)
ホームページ
http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2017/rekihakukoza_17_1.html
所在地
大阪歴史博物館
(大阪市中央区大手前4-1-32)
交通機関
地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目駅」
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