ミナミ400年祭リーフレット配布中です
「大阪ミナミ400年祭・本祭&にぎわいスクエア」
イベントプログラム記載
リーフレットが配布されています
大阪市中央区内各所、地下鉄や鉄道の駅で配布されています。また、駅ナカポスターでもご覧いただけます。2日間ミナミでたっぷり楽しめるイベントなどの情報が記載されていますので、手にとって是非ごらんください。
「大阪ミナミ400年祭」 道頓堀開削400年を祝い、1年をかけて繰り広げられる「大阪ミナミ400年祭」。大阪ミナミのあちこちでお祝いのイベントが繰り広がられます。
7月11日,12日のメインイベントとなる「大阪ミナミ400年祭・本祭」を中心に、ミナミならではの魅力に満ちた多彩な催しを楽しんで頂こうと着々と準備が進められています。
7月11日,12日のメインイベントでは、平成27年の道頓堀川開削400周年を記念して "大阪ミナミ400年祭・本祭”(大阪ミナミ400年祭実行委員会)と "にぎわいスクエア"(大阪市中央区役所)を同時開催いたします。会場となる道頓堀川遊歩道(通称:とんぼりリバーウォーク)にちょうちんや川床をイメージした桟敷の設置、その他名店屋台の出店など、夏らしい催物が盛りだくさん計画されています!
7月11日,12日のメインイベントは
ミナミで2日間たっぷり楽しんでいただけるイベント!
ぜひ道頓堀へお越しください!
「大阪ミナミ400年祭・本祭&にぎわいスクエア」
イベントプログラム記載
リーフレットが配布されています
大阪市中央区内各所、地下鉄や鉄道の駅で配布されています。また、駅ナカポスターでもご覧いただけます。2日間ミナミでたっぷり楽しめるイベントなどの情報が記載されていますので、手にとって是非ごらんください。
大阪のシンボル・道頓堀川の遊歩道に沿って多くの提灯で飾って、大阪らしい夏の風情ある雰囲気づくりを行っています。平成11年、大阪青年会議所のよびかけで、大阪ミナミ地域の商店街や各種団体、企業、個人が協力して始まりました。
■ 内容
深里橋(四ツ橋筋)から日本橋(堺筋)の約800メートルの区間の川沿いを約1300灯のちょうちんで飾ります。
■ 期 間:7月1日~8月31日(62日間)
■ 場 所:とんぼりリバーウォーク(深里橋~日本橋 約1km)
■ 点灯時間:19:00~26:00
道頓堀 川は、大坂夏の陣が終わった元和元年(1615年)に完成し、今年でちょうど400年になります。
大阪歴史資料館では、道頓堀川の開削とその周辺の開発にかかわった南組惣年寄安井家にのこされた「安井家文書」(大阪市指定文化財)を所蔵し。また、近年明暦元年(1655年)の「道頓堀川大絵図」など新に発見された資料展示を元に、道頓堀川の開削関係の資料や道頓堀の一帯が町として発展していく様子をご紹介。
大阪の歴史、ミナミの歴史を、記念すべき400年目の年に知ってみてはいかがでしょうか。
平成27年7月11日(土曜日)・12日(日曜日)の2日間、道頓堀川遊歩道(通称:とんぼりリバーウォーク)を会場に開催する夏のイベント「大阪ミナミ400年祭・本祭&にぎわいスクエア」の準備が着々と進すすむなか、
「大阪ミナミ400年祭・本祭&にぎわいスクエア」の
リーフレットが完成しお披露目されまたした
大阪市中央区内各所、地下鉄や私鉄でお目にかかることとなります。2日間、ミナミでたっぷり楽しめるイベントなどの情報が記載されていますので、手にとって是非ごらんください。
大阪・ミナミで祝う道頓堀開削400年。大阪中心でも度々ご案内していますように、今年は「大阪ミナミ400年祭」として1年をかけて催しを行っています。
作詞家・作曲家として名高い中村泰士さんは若い頃から大阪・ミナミに深いご縁をお持ちの方。この400年祭に音楽でミナミの応援をしてくださいました。400年祭記念曲として誕生した「道頓さん」(作詞:もず唱平さん/作曲:中村泰士さん)は、公募で選ばれたフレッシュな女子ユニット「大阪☆歌謡女子団」が歌います。覚えやすく、懐かしさも感じるメロディラインで、子供から年配の方まで一緒に歌える素敵な曲、どうぞ皆さんも「道頓さん」を口ずさみながらミナミの街と400年祭を楽しんでください!
ミナミ400年祭に向けてメッセージを頂きました
大阪市中央区オフィシャルサイト ”大阪中心” に掲載されています!
大阪・ミナミでは道頓堀開削400年の記念の年である今年、「大阪ミナミ400年祭」として1年をかけて数々の催しを行っています。この「大阪ミナミ400年祭」には地域内外の多くの方々が協力と応援をしてくださっていますが、ミナミを愛するシンガーソングライター嘉門達夫さんも力強い応援団のおひとり。「レッツゴー!ミナミ!」を5月21日にリリース、賑やかで楽しい曲でミナミの盛り上げに一役買ってくださっています。
★ ★ ★
嘉門達夫さんからミナミ400年祭に向けてメッセージを頂きました
大阪市中央区オフィシャルサイト ”大阪中心” に掲載されています!
1615年の道頓堀開削から400年を迎える道頓堀・ミナミエリアでは、2015年4月~2016年2月の「大阪ミナミ400年祭」に向け、ミナミらしさにこだわったイベントなどさまざまな取り組みを予定しています。
メイン・イベントとなる7月11日・12日は、にぎわいスクエア 大阪市中央区と大阪ミナミ400年祭実行委員会が連携し、とんぼりリバーウォークを活用した「にぎわいスクエア」イベント、道頓堀の名店が出店する縁日、涼しげな川床や境港市など各地と連携した物販など、楽しい2日間を創出します。
記念すべき節目の年に、ぜひ大阪・ミナミにお越しください。
道頓堀開削400年を記念し、大阪・ミナミの魅力発信をめざす「大阪ミナミ400年祭」実行委員会(千田忠司委員長)が17日、大阪市中央区で開かれ、地元商店会や企業、団体などの代表約40人が参加。今年4月から来年2月にわたり多彩なイベントを展開するほか、7月11、12日にメーンイベントとなる本祭を道頓堀周辺で行うことを決めた。
委員会では、まず千田委員長が「ミナミらしさにこだわったイベントで国内外に広くアピールしたい」とあいさつ。商店会や百貨店のほか、吉本興業や市中央区役所から集まった関係者がそれぞれイベントマップ作りやダンスフェスティバル、道頓堀川沿いのリバーウォークでの川床カフェなど、多彩なイベント計画を報告、連携し合って盛り上げていくことを申し合わせた。今後、委員会を毎月開き、さらに充実させる。
大阪・ミナミエリアで2015年開催予定の「大阪ミナミ400年祭」に向けたシンポジウムにおいて、公募から選ばれたロゴマークが大阪ミナミ400年祭の統一ロゴマークとして選ばれ、ミナミにおいでいただく多くの方々をお迎し、ミナミ一体となった記念祭準備の1つが整いました。
記念ロゴマーク公募には63人から89点の応募が寄せられ、その中から最優秀賞1点、優秀賞2点、特別賞5点を選出。最優秀賞には、大阪市に住むデザイナーのクリオカイチロウさんの作品が選ばれ、披露された。
よしもとクリエイティブ・エージェンシーは11月1日~2日、大阪府大阪市で開催されるイベント「水都大阪2014」にて、大阪ミナミから大阪の魅力を世界に発信するイベント「水都大阪ミナミフェスティバル2014」を開催する。
さらに、シンボルイヤーに向けた大阪ミナミの商店街や企業、団体、クリエイターらが終結した地域密着イベント「大阪ミナミ400年祭」と連動。お笑いなどのコンテンツをはじめ、さまざまな店舗や、ミナミフェスティバル2014限定たこ焼きやスイーツなど商品が芸人やタレントとタイアップ。多彩なコラボレーション企画を実施する。