大阪歴史博物館 特集展示「重要文化財指定記念 なにわの町人天文学者・間重富」

2017/04/26~2017/06/19

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大阪歴史博物館 特集展示「重要文化財指定記念 なにわの町人天文学者・間重富」

大阪歴史博物館では、平成29年4月26日(水曜日)から6月19日(月曜日)まで、8階特集展示室において、特集展示「重要文化財指定記念 なにわの町人天文学者・間重富」を開催します。
間重富(はざましげとみ)(1756年-1816年)は、大坂で家業の質屋を営むかたわら、江戸幕府の御用測量をつとめた町人天文学者として知られています。大阪歴史博物館では、間家の後継に当たる羽間平安(はざまへいあん)氏から間重富に関する資料(羽間文庫)の寄贈を受け、コレクションの維持・公開につとめてきました。
この資料群の一部については、天文・暦学史上の価値から大阪府有形文化財の指定を受けていましたが、平成28年に「間重富関係資料」(約740点、江戸時代後期、大阪市立中央図書館所蔵分を含む)として、新たに国の重要文化財に指定されました。
本展では、重要文化財指定を受けた資料を中心に、間重富と間家の足跡をたどる品々約30点を公開します。この機会に、なにわの町人学者の活躍を通して、江戸時代の大坂で培われた高度な科学技術・知識に触れていただければ幸いです。

●主な展示資料
1 重要文化財 覚(測量、天体観測につき) 寛政10年(1798年)1月 本館蔵(羽間平安氏寄贈)
2 重要文化財 蝦夷地・カラフト地・千島列島図 江戸時代後期 本館蔵(羽間平安氏寄贈)
3 重要文化財 屈折式望遠鏡 19世紀 本館蔵(羽間平安氏寄贈)

<展示解説>
日時:平成29年6月4日(日曜日)午後2時から30分程度
講師:木土博成(大阪歴史博物館 学芸員)
会場:大阪歴史博物館 8階 特集展示室
参加費:無料(ただし、入場には常設展示観覧券が必要です。)
参加方法:当日直接会場へお越し下さい。

大阪歴史博物館 特集展示「重要文化財指定記念 なにわの町人天文学者・間重富」
大阪歴史博物館 特集展示「重要文化財指定記念 なにわの町人天文学者・間重富」
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追加情報
会場:8階 特集展示室(常設展示場内)
ホームページ
http://www.mus-his.city.osaka.jp/
所在地
大阪歴史博物館
(大阪市中央区大手前4-1-32)
交通機関
地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目駅」
施設情報
開館時間:午前9時30分から午後5時まで
会期中の金曜日は午後8時まで開館(ただし、6月16日を除く)
※入館は閉館の30分前まで
休館日:火曜日。ただし5月2日(火曜日)は開館
観覧料:常設展示観覧料でご覧になれます。
大人600円(20名以上の団体割引料金は、540円)、高校生・大学生400円(20名以上の団体割引料金は、360円)
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
問合せ先:大阪歴史博物館(TEL 06-6946-5728)
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