第3回 道頓堀500

本年度、会を重ねて議論を進めている道頓堀500。これまでの議論から、これから向かうべき道頓堀の方向性や具体的な取組みとして、店舗の空きスペースでJAZZや落語などのライブの開催や、まち全体で道頓堀らしい看板のマネジメント、女性が来やすいまちづくり、A級グルメの売り出しなど、さまざまなアイデアが出されました。
第3回では、外国人観光客がたくさん訪れていますが、変化しつつある道頓堀のまちの価値を維持し高めていくために、どのような視点が大切か、具体的にどのように取組んでいくかを、勉強会と意見交換会で考えます。

①【勉強会】まちのリ・プランディング
　　　　　　～エリアの期待値を高めるマネジメント～
講師：加藤 寛之氏(都市計画家・株式会社サルトコラボレイティヴ代表)

②【意見交換会】
これまでの議論を振り返るとともに、勉強会を踏まえて、具体的な事業、今後の組織体制について話し合います。