産業雇用安定センターは、2020年2月19日(水)に松下IMPホールにて「次世代の働き方・これからの働き方」と題してシンポジウムを開催します。
日本人の平均寿命はこの30年間で7~8歳延び、日本は健康寿命が世界一の長寿社会を迎えようとしています。「人生100年時代」の到来はすぐそこに迫っており、誰もがいくつになっても活躍できる社会の構築が望まれています。こうした長寿社会で「生涯現役」で働き続けることは、国・自治体のみならず、企業や労働者にとっても大きな課題です。
本シンポジウムでは、長寿社会における健康・医療の課題とともに高齢者雇用について多面的に考えていきます。
追加情報
料金:入場無料
定員:450名 ※定員になり次第終了
問合せ先:産業雇用安定センター(TEL06-6947-8138)
定員:450名 ※定員になり次第終了
問合せ先:産業雇用安定センター(TEL06-6947-8138)
ホームページ
所在地
松下IMPホール(大阪市中央区城見1-3-7 松下IMPビル)
交通機関
Osaka Metro(大阪メトロ)長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅