2025年大阪・関西万博が、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとして、大阪市・夢洲で開催されます。今も「太陽の塔」がレジェンドとして雄姿を誇る「EXPO`70」から55年の時を経て、再び大阪の地に戻ってくるのです。大阪大学としても、幅広い研究成果や学生活動などをさまざまな形でパビリオン、催事で紹介するべく、積極的な活動を展開しています。
今年2月には、大阪市中央公会堂(中之島)で、サイエンスアゴラin大阪「Dialogue for Life」を開催。万博をキーワードとして基調講演、パネルディスカッションを展開。アバター・ロボットの研究者で、パビリオン事業プロデューサーでもある石黒浩・大阪大学栄誉教授などが出演しました。
一連の活動を担う大阪大学2025年日本国際博覧会推進室のメンバーが、その計画や抱負などを語り、市民の皆さんとの「共創」も探ります。
◆ゲスト
秦茂則(大阪大学博覧会推進室長)
新藤一彦(同副室長)
高見小枝(同室員)
◆カフェマスター
嶋谷泰典(大阪大学21世紀懐徳堂副学主、アートエリアB1運営委員)
追加情報
観覧方法:実来場とオンライン、いずれかにてご観覧ください。
【実来場観覧】
定員:30名程度
(無料/申込不要/先着順)
会場:アートエリアB1
【オンライン観覧】
YouTube LIVE(
https://youtu.be/xXEJhRPOaRY)にて配信
(無料/申込不要)
問い合わせ先:アートエリアB1(06-6226-4006/12:00~19:00)
【実来場観覧】
定員:30名程度
(無料/申込不要/先着順)
会場:アートエリアB1
【オンライン観覧】
YouTube LIVE(
https://youtu.be/xXEJhRPOaRY)にて配信
(無料/申込不要)
問い合わせ先:アートエリアB1(06-6226-4006/12:00~19:00)
ホームページ
所在地
アートエリアB1
(大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅 地下1階)
(大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅 地下1階)
交通機関
●京阪電車中之島線「なにわ橋駅」(コンコース構内)
●京阪電車本線「淀屋橋駅」「北浜駅」
●Osaka Metro(大阪メトロ)御堂筋線「淀屋橋駅」
●Osaka Metro(大阪メトロ)堺筋線「北浜駅」
●京阪電車本線「淀屋橋駅」「北浜駅」
●Osaka Metro(大阪メトロ)御堂筋線「淀屋橋駅」
●Osaka Metro(大阪メトロ)堺筋線「北浜駅」