大阪市役所では、咲くやこの花コレクションとして、令和7年度咲くやこの花賞 文芸その他部門[写真家]受賞者である小原一真さんの記念展示が開催されます。また、本展示の会期中に大阪市中央公会堂にてトークイベントも行われます。
小原一真さんは、東日本大震災や福島第一原発事故をきっかけに、核や自然災害、戦争、感染症、差別など、社会の中で起きたさまざまな出来事を写真や取材を通して記録してきた写真家・ジャーナリストです。
今回の展示では、これまで小原さんが国内外で撮影してきた写真をはじめ、現地で出会った人々の証言や関連資料などを紹介します。
大きな災害や戦争などが起きたとき、そこで暮らしていた人々に何が起きたのか。そして、時間が経つにつれて、何が記憶に残り、何が忘れられていくのか。
写真や資料を通して、過去の出来事と私たちが生きる現在とのつながりについて考える展示です。
写真だけでなく、証言や資料を組み合わせた展示となっていますので、ぜひ一つひとつの作品をご覧ください。
<会期>
2026/11/18(水)~11/27(金)大阪市役所正面玄関ホール
2026/12/1(火)~12/25(金)大阪市役所東玄関ホール
※土曜日、日曜日、祝日を除く
<トークイベント>
写真展の開催期間中には、写真家・小原一真さんによるトークイベントも開催されます。
テーマ 「過去は、どのように現在に残り、失われるのか-写真、フィールドワーク、記憶をめぐって」
日時:2026/12/17(木)19:00~20:30(予定)
受付開始:18:30
会場:大阪市中央公会堂 小集会室
定員:50名程度(先着順)
参加費:無料
※土・日・祝日は閉庁のためご観覧いただけません。
料金:入場無料
●京阪電車中之島線「大江橋駅」
