常設展「サムライと動物」

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2013/01/26~2013/03/18

投稿日:2013/02/12 更新日:

常設展「サムライと動物」

常設展「サムライと動物」 武士は、さまざまな動物のデザインをあしらった武具を身につけて戦場に臨みました。城郭建築のなかにも、動物たちを描いた多くの襖絵や屏風絵が飾られました。サムライが愛し、あこがれ、畏敬した動物たち……。
大阪城天守閣収蔵の武器武具や屏風絵のなかに、サムライと動物のかかわりをさぐります。
桃山時代の狩野派による「竹虎図屏風」を初公開します。

■主な展示品
・竹虎図屏風<大阪城天守閣蔵>
・白熊毛采配(伝 徳川家康より松平忠昌拝領)<大阪城天守閣蔵>
・鉄錆地兎耳形兜<個人蔵>
・水牛脇立付桃形兜(伝 浅野長政所用)<大阪城天守閣蔵>
・白猪空穂<大阪城天守閣蔵>
・蒲生氏郷書状(タヌキの礼状)<大阪城天守閣蔵>

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ホームページ
http://www.osakacastle.net/
所在地
大阪城天守閣(大阪市中央区大阪城1番1号)
交通機関
●地下鉄谷町線「谷町四丁目駅」「天満橋駅」、中央線「谷町四丁目駅」「森ノ宮駅」、長堀鶴見緑地線「森ノ宮駅」「大阪ビジネスパーク駅」
●JR 大阪環状線「森ノ宮駅」「大阪城公園駅」、東西線「大阪城北詰駅」
●京阪 「天満橋駅」
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