「大阪カーボンカンファレンス2013」～COP19の成果と中長期的な日本の温暖化対策戦略～

大阪CDMネットワークと大阪市、公益財団法人地球環境センターは、平成26年1月10日（金曜日）に大阪歴史博物館において、「大阪カーボンカンファレンス2013」を開催します。
本カンファレンスは、平成25年11月11日から22日までポーランド共和国ワルシャワにおいて開催された国連気候変動枠組条約第19回締約国会議（COP19）の成果や、今年から開始された二国間クレジット制度（JCM）など、地球温暖化対策に関する最新情報を広く提供することにより、大阪の企業の皆様等に地球温暖化対策についての理解を深めていただくとともに、必要な対策をいち早く実行していただくことを目的としており、COP19の出席者による会議の報告や、今後予想される方向性並びに日本の対応策についての議論を行います。

｢大阪カーボンカンファレンス2013｣チラシ [PDF]