千利休没後の16世紀末から17世紀初めを取り上げ、政治・経済・文化の激動期の茶の湯をリードした茶人たちの茶道具と、新たに生み出された多様な造形の作品を展示します。
■主な展示品
与次郎作 少庵寄附・公用文字釜 雲州蔵帳所載 【前期】
古銅獅子耳付花入 織田有楽所持
織部串団子文香合 鴻池家伝来
黒織部沓形茶碗
黄瀬戸福之字鉢 益田鈍翁所持
■会期
前期:1月6日(月)〜2月9日(日)
後期:2月12日(木)〜3月23日(日)
追加情報
開館時間:10時〜16時30分(入館は16時まで)
第1金曜日は19時まで開館(入館は18時30分まで)
入場料:一般700円 大学生400円 高校生300円
問合せ先:湯木美術館(06-6203-0188)
第1金曜日は19時まで開館(入館は18時30分まで)
入場料:一般700円 大学生400円 高校生300円
問合せ先:湯木美術館(06-6203-0188)
ホームページ
所在地
湯木美術館(大阪市中央区平野町3-3-9)
交通機関
●地下鉄御堂筋線、京阪電鉄「淀屋橋」駅
●地下鉄御堂筋線・中央線「本町」駅
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