大阪市営交通110周年記念シンポジウム ～明日の大阪と地下鉄～

「大阪市営交通110周年記念シンポジウム」は、「明日の大阪と地下鉄」をテーマに、小説「永遠の0（ゼロ）」の作者、百田尚樹氏をお招きして講演いただくほか、関西の経済、交通政策、文化の有識者によるパネルディスカッションを予定しています。
「明日の大阪と地下鉄」について共に考えるこの記念シンポジウムに、市民の皆さま・お客さまのご応募をお待ちしております。

●プログラム（予定）
・基調講演　永遠の0（ゼロ）の作家が語る「私の愛する大阪」
講演者：百田　尚樹（小説家・放送作家）
・パネルディスカッション「これからの大阪の活性と地下鉄の役割」
パネリスト：村尾　和俊（関西経済同友会代表幹事／NTT西日本　代表取締役社長）
パネリスト：髙山　輝夫（東京地下鉄株式会社　常務取締役）
パネリスト：桂　米團治（落語家）
パネリスト：藤本　昌信（大阪市交通局長）
コーディネーター：白石　真澄（関西大学教授）