古代の難波には、多くの建物が建てられていました。難波宮の宮殿、難波館などの外交施設、四天王寺などの寺院、貴族の邸宅その他です。それには礎石・材木・瓦その他膨大な資材を必要としたはずです。では、それらはどのように確保されたのでしょうか。この問題を、材木に焦点を当てて検討することを通じて、古代難波の経済的位置を考えていきます。
●講師 栄原永遠男館長
追加情報
参加費:300円
定員:250名(事前申し込み)
申込方法:往復ハガキに住所・氏名・連絡先電話番号・返信面に返信先を 明記の上、下記あてに申し込み。ハガキ1枚につき申込者1名様に限ります。
締切日:6月15日(月)当日消印有効 (応募者多数の場合は抽選)
申込み・問合せ先:
〒540-0008
大阪市中央区大手前4丁目1番32号
大阪歴史博物館「館長講演会」係
TEL 06-6946-5728/FAX 06-6946-2662
定員:250名(事前申し込み)
申込方法:往復ハガキに住所・氏名・連絡先電話番号・返信面に返信先を 明記の上、下記あてに申し込み。ハガキ1枚につき申込者1名様に限ります。
締切日:6月15日(月)当日消印有効 (応募者多数の場合は抽選)
申込み・問合せ先:
〒540-0008
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大阪歴史博物館「館長講演会」係
TEL 06-6946-5728/FAX 06-6946-2662
ホームページ
所在地
大阪歴史博物館 4階 講堂(大阪市中央区大手前4丁目1-32)
交通機関
地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目駅」