大阪歴史博物館 常設展示「後期難波宮でみつかった奈良時代の柱根」

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2016/11/30~2017/02/20

投稿日:

大阪歴史博物館 常設展示「後期難波宮でみつかった奈良時代の柱根」

後期難波宮の発掘調査では、瓦は多く見つかるものの、柱や梁などの建築部材はほとんど見つかりません。見つかった数少ない例の一つが、今回展示する掘立柱の柱根です。
この柱は、後期難波宮朝堂院の西側にある五間門区画の塀に使われていました。柱の底にはノコギリの跡が見られ、表面には工具の跡も若干見られます。樹種はコウヤマキと考えられます。
コウヤマキは古墳時代には棺材として重宝され、藤原宮や平城宮などの宮殿建築では、ヒノキと並んで柱材としてよく用いられました。
底面や表面に残る加工痕など、古代の柱根のようすをぜひご覧ください。

大阪歴史博物館 常設展示「後期難波宮でみつかった奈良時代の柱根」
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追加情報
展示:10階 特設展示コーナー(常設展示場内)
開館時間:9時30分~17時まで ※入館は閉館の30分前まで
休館日:火曜日
料金:大人600円、高校生・大学生400円
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
問合せ先:大阪歴史博物館 (TEL 06-6946-5728)
ホームページ
http://www.mus-his.city.osaka.jp/
所在地
大阪歴史博物館
(大阪市中央区大手前4-1-32)
交通機関
地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目駅」
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