文学作家・新美南吉の「きつね」「ごんきつね」「手ぶくろを買いに」をモチーフにした作品を人形劇でアレンジ。人形が活き活きと伝える、大切にしたい家族愛のストーリー。
<ストーリー>
山の中に暮らす母ぎつねと子ぎつね。
初めての雪景色に、子ぎつねは外の世界に出る喜びを爆発させます。
母ぎつねは人間に対する恐怖の 記憶をぬぐうことができませんが、人間を疑うことを知らない子ぎつねは、自ら町へと向かうことを決心します。
さて、子ぎつねがのぞき見た人間の世界とは・・
追加情報
ホームページ
所在地
なんばパークス7階 パークスホール(大阪市浪速区難波中2-10-70)
交通機関
●南海電鉄「なんば」駅
●Osaka Metro(大阪メトロ)御堂筋線・千日前線・四つ橋線「なんば」駅
●阪神なんば線「大阪難波」駅
●近鉄難波線(奈良線)「大阪難波」駅
●JR関西本線(大和路線)「JR難波」駅
●Osaka Metro(大阪メトロ)御堂筋線・千日前線・四つ橋線「なんば」駅
●阪神なんば線「大阪難波」駅
●近鉄難波線(奈良線)「大阪難波」駅
●JR関西本線(大和路線)「JR難波」駅