《トーク・プログラム》鉄道カフェ「ひらかたパークと菊人形」

老舗遊園地「ひらかたパーク」の歴史と重ね合わせ、菊人形の歴史と魅力についてご紹介します。

このイベントは終了しました。
2018/06/22 19:00~20:30

投稿日:2018/05/28 更新日:

《トーク・プログラム》鉄道カフェ「ひらかたパークと菊人形」

アートエリアB1開館10周年/中之島線開業10周年記念
鉄道カフェ「ひらかたパークと菊人形」
日時:6月22日[金]19:00-20:30
定員:50名程度(入退場自由・当日先着順・参加無料)
ゲスト:岡本敏治(京阪電気鉄道株式会社ひらかたパーク園長)
カフェマスター:久保田テツ(大阪音楽大学教員、アートエリアB1運営委員)、川口万喜(アートエリアB1事務局)
WEBページ:http://artarea-b1.jp/archive/2018/06221257.php
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京阪電車なにわ橋駅の地下1階に立地するアートスペース「アートエリアB1」では、大阪大学が社会の様々な組織とコラボレーションしながら、哲学、アート、サイエンス、減災、医療etc…….多肢に渡るテーマに基づいて対話を繰り広げるプログラム「ラボカフェ」を実施しています。

今年で開業106年目を迎える老舗遊園地「ひらかたパーク」。連続して営業を続ける遊園地では国内最古の施設です。歴史を紐解くと、ひらかたパークの代名詞であった「ひらかた大菊人形」展が、開業に深い関りがあったことが分かります。その「ひらかた大菊人形」展は、時代の流れと共に事業継続が困難になり、2005年秋に惜しまれつつ閉幕しましたが、菊人形制作の独特の伝統技法は、次世代の職人たちに受け継がれています。規模は小さくなったものの、今もひらかたパークでお楽しみいただける菊人形。ひらかたパークの歴史と重ね合わせ、菊人形の歴史と魅力についてご紹介します。

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追加情報
定員:50名程度(入退場自由・当日先着順・参加無料)
申込方法:事前申込不要
問合せ先:
アートエリアB1事務局
電話:06-6226-4006
メール:mail@artarea-b1.jp
ホームページ
http://artarea-b1.jp/archive/2018/06221257.php
所在地
京阪電車なにわ橋駅「アートエリアB1」:大阪市北区中之島1-1-1京阪電車なにわ橋駅地下1階
交通機関
京阪電車中之島線 「なにわ橋駅」地下1階コンコース
なにわ橋駅①出入口が最寄となります。
(大阪メトロ「淀屋橋駅」「北浜駅」から徒歩約5分)
※直通のエレベーターはございません。
※車いすでお越しの場合は、あらかじめアートエリアB1までご連絡いただきますよう、お願いいたします。
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