《トーク・プログラム》カフェ・ヒップホップ「井戸端ヒップホップ会議」

ヒップホップ・カルチャーの多様な表現を巡りつつ、その魅力について皆さんと語り合います

このイベントは終了しました。
2018/07/03 19:00~21:00

投稿日:

《トーク・プログラム》カフェ・ヒップホップ「井戸端ヒップホップ会議」

京阪電車なにわ橋駅の地下1階に立地するアートスペース「アートエリアB1」では、大阪大学が社会の様々な組織とコラボレーションしながら、哲学、アート、サイエンス、医療、減災etc…….多肢に渡るテーマに基づいて対話をくりひろげる参加型のプログラム「ラボカフェ」を実施しています。

「井戸端ヒップホップ会議~レペゼン中之島~」
日時:7月3日[火]19:00-21:00
会場:アートエリアB1(京阪電車なにわ橋駅)
定員:30名程度(入退場自由・当日先着順)参加無料

カフェマスター:
三ヶ尻敬悟(contact Gonzo)
早川優(大阪音楽大学 学生)
久保田テツ(大阪音楽大学准教授、アートエリアB1運営委員)
内田結花(ダンサー、アートエリアB1事務局)

webイベントページ:http://artarea-b1.jp/archive/2018/07031262.php

ヒップホップは、1970年代アメリカ・ニューヨーク市ブロンクス区で行われていた野外パーティーが起源といわれています。ラップ、DJ、グラフィティ・アート、ブレイク・ダンスが入り交じりながら発展したそのパーティーは、やがて「ヒップホップ」と呼ばれるようになり、ファッションや言葉、そして精神にまで至る大きなカルチャーのうねりとなって全世界に広がりました。そして今年、アメリカのジャーナリズムにおける最も権威ある賞であるピュリッツァー賞の音楽部門をヒップホップアーティストが受賞。ヒップホップのもつ批評性や社会性が高く評価されました。他方、日本ではダンスやMCバトルが人気を博し、日本語ラップなどが独自の進化を遂げる一方で、中学校の必修科目にダンスが加わるなど、多方面で注目が集まっています。今回のラボカフェでは、「ヒップホップとは生き方その

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追加情報
定員:30名程度(入退場自由・当日先着順)
金額:参加無料
申込方法:事前申込不要
問合せ先:
京阪電車なにわ橋駅「アートエリアB1」事務局
Tel: 06-6226-4006(受付時間:12:00~19:00 ※月曜休館(祝日の場合は翌日))
mail: mail@artarea-b1.jp
ホームページ
http://artarea-b1.jp/archive/2018/07031262.php
所在地
京阪電車なにわ橋駅「アートエリアB1」:大阪市北区中之島1-1-1京阪電車なにわ橋駅地下1階
交通機関
京阪電車中之島線 「なにわ橋駅」地下1階コンコース
(大阪メトロ「淀屋橋駅」「北浜駅」から徒歩約5分)
なにわ橋駅①出入口が最寄となります。
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