《トーク・プログラム》ミュージックカフェ「和太鼓×電子音という新しい形~バンド「暁音」の魅力を通して~」

「暁音」の楽曲や制作の裏側などを通じて和楽器ロックという音楽シーンに迫り、和太鼓の魅力について考える

このイベントは終了しました。
2018/07/25 19:00~21:00

投稿日:

《トーク・プログラム》ミュージックカフェ「和太鼓×電子音という新しい形~バンド「暁音」の魅力を通して~」

京阪電車なにわ橋駅の地下1階に立地するアートスペース「アートエリアB1」では、大阪大学が社会の様々な組織とコラボレーションしながら、哲学、アート、サイエンス、医療、減災etc…….多肢に渡るテーマに基づいて対話をくりひろげる参加型のプログラム「ラボカフェ」を実施しています。

ミュージックカフェ
「和太鼓×電子音という新しい形~バンド「暁音」の魅力を通して~」
日時:7月25日[水]19:00-21:00
会場:京阪電車なにわ橋駅「アートエリアB1」
定員:30名程度(事前申込不要・参加無料)

ゲスト:Meme(暁音・Vocal)、HiRo(暁音・Keyboard)

カフェマスター:
芝南々帆、吉川さくら(大阪音楽大学ミュージックコミュニケーション専攻2年)
久保田テツ(大阪音楽大学准教授、アートエリアB1運営委員)

和太鼓──、身体中を巡るその力強い響きについて、私たち日本人は言葉にしなくてもその魅力を理解しています。近年、そんな和太鼓をはじめ、和楽器とロックを組み合わせるバンドが増え、若者たちの人気を集めています。今回ご紹介する「暁音(あかね)」は、和太鼓に電子音を組み合わせる独自の世界観で、全国に活動を広げる4人組バンドです。バンドではヴォーカルを担当する一方、個人で和太鼓の普及活動もされているMemeさん、キーボード担当で作曲・編曲を担当しているHiRoさんをお迎えし、「暁音」の楽曲や制作の裏側などを通じて、和楽器ロックという音楽シーンに迫りつつ、和太鼓の魅力について改めて考えます。

主催:大阪音楽大学ミュージックコミュニケーション専攻

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追加情報
定員:30名程度(入退場自由・当日先着順)
金額:参加無料
※事前申込不要
問合せ先:
京阪電車なにわ橋駅「アートエリアB1」事務局
Tel: 06-6226-4006(受付時間:12:00~19:00 ※月曜休館(祝日の場合は翌日))
mail: mail@artarea-b1.jp
ホームページ
http://artarea-b1.jp/archive/2018/07251265.php
所在地
京阪電車なにわ橋駅「アートエリアB1」:大阪市北区中之島1-1-1京阪電車なにわ橋駅地下1階
交通機関
京阪電車中之島線 「なにわ橋駅」地下1階コンコース
(大阪メトロ「淀屋橋駅」「北浜駅」から徒歩約5分)
なにわ橋駅①出入口が最寄となります。
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