日本の薬祖神である少彦名命とともに、中国の医薬の神様、神農氏をお祀りする少彦名神社。神農祭の両日は、薬のまち道修町(どしょうまち)通りに、くす玉飾りや献灯提灯が建ち、たくさんの露天がびっしりと軒を並べ、神虎(張子の虎)を求める参拝者で終日賑わいます。神農祭は、1月の十日戎で始まる大阪の“とめの祭”です。
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所在地
〒541-0045 大阪市中央区道修町2-1-8(少彦名神社)
交通機関
地下鉄堺筋線「北浜駅」より徒歩2分
投稿日:2012/10/03 更新日:
日本の薬祖神である少彦名命とともに、中国の医薬の神様、神農氏をお祀りする少彦名神社。神農祭の両日は、薬のまち道修町(どしょうまち)通りに、くす玉飾りや献灯提灯が建ち、たくさんの露天がびっしりと軒を並べ、神虎(張子の虎)を求める参拝者で終日賑わいます。神農祭は、1月の十日戎で始まる大阪の“とめの祭”です。