湯木𠮷兆庵の雛道具―ひな祭りのしつらえと茶道具―

2019/02/19~2019/03/24

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湯木𠮷兆庵の雛道具―ひな祭りのしつらえと茶道具―

2019年春は湯木美術館開館以来、初となる「ひな祭り」をテーマとした特別展を行います。訪れた人々の目を料理と共に楽しませる、季節を意識した飾りつけは、料亭「𠮷兆」の魅力の一つとして現在も受け継がれています。
今回展示するひな人形は、京都の人形屋・丸屋大木平蔵により製作された有職雛で、元は公家の装束の流れを汲む装いでした。しかし平成改元時に、男雛に黄櫨染という特別な色が使われた黄褐色の袍が着せるなどの衣替えをしています。さらに同じ丸屋によって、金銀糸で刺繍が施された華やかな着物を着た男女の市松人形が作られており、𠮷兆庵のひな飾りはこれら人形を中心に美しく彩られます。
人形の他にも、酒井抱一(1761~1829)が描いた「立雛に桜図」、円山応挙(1733~95)が描いた「桜花図」などの掛物や、3月によく使われる茶道具などもあわせて約60点を陳列いたします。

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ホームページ
http://www.yuki-museum.or.jp/
所在地
湯木美術館(大阪市中央区平野町3-3-9)
交通機関
Osaka Metro(大阪メトロ)御堂筋線・京阪電車「淀屋橋」駅
施設情報
開館時間:10時~16時30分(入館は16時まで)
休館日:毎週月曜日
夜間開館日:3月1日(金)は、19時まで開館(入館は18時30分まで)
入館料:
一般700円/大学生400円/高校生300円
「船場のおひなまつり」2019年2月26日(火)~3月3日(日)の期間中のみ、お着物でご来館の方は100円引きでご入館いただけます。
問合せ先:湯木美術館
TEL 06-6203-0188、FAX 06-6203-1080
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