大阪歴史博物館 館長講演会「後期難波宮の内実」

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2019/06/22 13:30~15:00

投稿日:2019/05/23 更新日:

大阪歴史博物館 館長講演会「後期難波宮の内実」

聖武天皇によって造営された後期難波宮・京とは、どのような都であったのでしょうか。多くの建物が立ち並び、条坊の街路が整えられた壮麗・絢爛な宮・京であったとされていますが、果たしてどうであったのでしょうか。わずかな手掛かりをもとに、この問題に取り組んでみたいと思います。

講師:栄原永遠男(大阪歴史博物館 館長)

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追加情報
受付時間:13時から
料金:200円
※「キャンパスメンバーズ」会員校の方は、証明証提示により本講演会に無料で参加できます。
定員:250名(当日先着順)
問合せ先:大阪歴史博物館「館長講演会」係
TEL 06-6946-5728/FAX 06-6946-2662
ホームページ
http://www.mus-his.city.osaka.jp/
所在地
大阪歴史博物館4階 講堂(大阪市中央区大手前4-1-32)
交通機関
Osaka Metro(大阪メトロ)谷町線・中央線「谷町四丁目」駅
施設情報
開館時間:9時30分~17時
※特別展会期中の金曜は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
常設展観覧料:大人600円 高校生・大学生400円
中学生以下、大阪市在住65歳以上の方(要証明)、障がい者手帳等ご持参の方は無料
問合せ先:大阪歴史博物館 TEL06-6946-5728
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