1939年9月1日、ドイツがポーランドに侵攻したことにより始まった第二次世界大戦。
9月17日には東部からソ連も攻め入り、ポーランドは戦場と化した。
戦火に見舞われた歴史のなかで、人々が生き抜いた6年間をたどる。
< 講演者 > 伊東孝之氏
1941年、三重県生まれ。北海道大学名誉教授。早稲田大学名誉教授。
専門は国際関係論、比較政治学、ポーランドを中心とした東欧地域研究。
協 力:ポーランド広報文化センター、駐日ポーランド共和国大使館
※定員に達した場合は、申込受付を終了させていただきます。申込者以外は会場にご入場いただけません。申込状況は、ピースおおさかHPをご確認ください。
追加情報
対象:どなたでも(小学生以下は保護者の方と同伴)
定員:250名
参加費:無料(「関西文化の日プラス」実施日のため、入館料は無料です)
申込方法:お電話にて(先着順)
問合せ先:ピースおおさか(大阪国際平和センター) TEL06-6947-7208
定員:250名
参加費:無料(「関西文化の日プラス」実施日のため、入館料は無料です)
申込方法:お電話にて(先着順)
問合せ先:ピースおおさか(大阪国際平和センター) TEL06-6947-7208
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所在地
ピースおおさか1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1)
交通機関
JR環状線「森ノ宮」北出口、Osaka Metro「森ノ宮」①番出口