常設展示「大塩平八郎の乱」

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2019/12/11~2020/02/03

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常設展示「大塩平八郎の乱」

大阪歴史博物館では、常設展示「大塩平八郎の乱」が開催されています。
江戸時代後期にあたる天保期には、天災と飢饉が続き、米価や諸物価が高騰していました。
 そんななか、元は幕府の役人であり、学者でもあった大塩平八郎は、蔵書を売り払った代銀を窮民に分け与える施しを行いました。あわせて、幕府の暴政を批判し、私腹を肥やす大商人に天誅を加え、物資を分け与えることで、窮民の救済をはかろうと乱を起こしました。
 事前に計画が漏れたため、乱は1日で鎮圧されますが、その影響の甚大さは、大坂の町方の5分の1近くが焼失したこと、幕府が大塩一派の処罰をめぐり1年以上も議論を行ったこと、乱にまつわる刷り物や記録が多く流布したことなどからもよくわかります。
 ここでは、救民を掲げた大塩平八郎の理念と、乱の余波の大きさを語る史料を展示しています。

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ホームページ
http://www.mus-his.city.osaka.jp/
所在地
大阪歴史博物館9階(大阪市中央区大手前4-1-32)
交通機関
Osaka Metro(大阪メトロ)谷町線・中央線「谷町四丁目」駅
施設情報
時間:9時30分から17時まで(入館は閉館の30分前まで)
観覧料:大人600円(540円)、高校生・大学生400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金。
※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
休館:火曜日、年末年始(12月28日~1月4日)
問合せ先:大阪歴史博物館(TEL 06-6946-5728)
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