ゲスト:片岡真実(森美術館館長)*オンライン出演
カフェマスター:木ノ下智恵子(大阪大学共創機構社学共創部門准教授)
新型コロナウイルス感染拡大により生じた、「生の作品を観る/体験する」という美術館の根幹を揺るがす現状に関する対話シリーズ「美術館のいま」。
第8回は、今年1月に森美術館館長に就任された片岡真実さんを迎えます。森美術館は、東京の「文化都心」を掲げる六本木ヒルズ森タワーの最上層に2003年に開館。コロナ禍での臨時休館中には、オンラインプログラム「MAMデジタル」を立ち上げ、外出自粛中でも「クリエイティブであり続ける」ために様々なコンテンツを提供、展覧会開幕後もプログラムを拡充して展開しています。
現在「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」を開催中の同館の活動をご紹介いただくとともに、新しい日常のなかで、美術館という場が提供する体験の重要性や持続可能なモデルについて、対話を繰り広げます。
<観覧方法>
実来場観覧とオンライン観覧、いずれかにてご観覧ください。
※観覧無料/申込不要
画像:森美術館入口
追加情報
定員:実来場15名程度
料金:無料
申込:不要
料金:無料
申込:不要
ホームページ
所在地
アートエリアB1 (大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅 地下1階)、オンライン
交通機関
●京阪「淀屋橋駅」西改札口から
1番出口より、淀屋橋を北へ渡ってすぐ東へ徒歩5分
●Osaka Metro(大阪メトロ)御堂筋線「淀屋橋駅」北改札口から
1番出口より、淀屋橋を北へ渡ってすぐ東へ徒歩5分
●京阪「北浜駅」から
26番出口より、横断歩道を直進。難波橋を北へ渡ってすぐ西側
●Osaka Metro(大阪メトロ)堺筋線「北浜駅」北改札口から
26番出口より、横断歩道を直進。難波橋を北へ渡ってすぐ西側
※阪急/阪神/地下鉄 梅田駅・JR大阪駅からも歩いて行くこともできます(徒歩約20~30分)
1番出口より、淀屋橋を北へ渡ってすぐ東へ徒歩5分
●Osaka Metro(大阪メトロ)御堂筋線「淀屋橋駅」北改札口から
1番出口より、淀屋橋を北へ渡ってすぐ東へ徒歩5分
●京阪「北浜駅」から
26番出口より、横断歩道を直進。難波橋を北へ渡ってすぐ西側
●Osaka Metro(大阪メトロ)堺筋線「北浜駅」北改札口から
26番出口より、横断歩道を直進。難波橋を北へ渡ってすぐ西側
※阪急/阪神/地下鉄 梅田駅・JR大阪駅からも歩いて行くこともできます(徒歩約20~30分)