鉄道芸術祭vol.0～10「展覧会の記録をめぐる10の対話 その9 ～瀬尾浩二郎さんを迎えて～]

アートエリアB1では、鉄道芸術祭vol.0～10 「展覧会の記録をめぐる10の対話　その６ ～渡邉朋也さんを迎えて～」が開催されます。
Metaphysical Design Agency、newQ代表としてサービスのデザインから組織の理念構築まで携わり、また哲学カルチャーマガジン「ニューQ」の編集をおこなう瀬尾浩二郎さん。UXデザイナー、雑誌編集の視点から、既存に捉われないアーカイブの可能性について対話を繰り広げます。

◆ゲスト
瀬尾浩二郎（株式会社セオ商事代表取締役、『ニューQ』編集長）

◆聞き手
木ノ下智恵子、久保田テツ（アートエリアB1運営委員）

【ゲスト・プロフィール】
瀬尾 浩二郎（せお　こうじろう）
newQ（株式会社セオ商事）代表取締役。『ニューQ』編集長。1979年生まれ。大手SIerを経て、2005年に面白法人カヤック入社。2014年、セオ商事として独立。UI/UXデザインをはじめ、企画やワークショップの運営を行う。2019年、哲学カルチャーマガジン「ニューQ」創刊。THE GUILDメンバー。