万博から広がる　エネルギーの未来展

関電ビルディングでは、「万博から広がる エネルギーの未来展」が開催されます。
関西電力グループの大阪・関西万博での取組みを紹介するパネルや電気事業連合会のパビリオン「電力館 可能性のタマゴたち」の展示物・外膜の一部などを期間限定で展示されます。万博会場内のスタンプが押せるコーナーも置かれます。
初日の12月22日（月）には、可能性のタマゴと、七色に光る“タマゴ型デバイス”が登場。会期中の2026年1月10日（土）には、公式キャラクターのミャクミャクや可能性のタマゴが登場し、一緒に記念撮影ができるほか、クイズに挑戦してプレゼントがもらえる企画や、体を動かして体験できるエネルギーコーナーなど企画されています。
万博の記憶とともに、これからのエネルギーの未来に触れられる展示とイベントです。