高島屋の歴史は、1831(天保2)年正月、初代飯田新七が京都・烏丸松原で古着木綿商「高島屋」を創業したことに始まります。2026(令和8)年は高島屋創業195周年にあたります。
高島屋史料館では、創業以来の史料や美術品、呉服、広告宣伝物など、高島屋の歴史と共に蓄積されてきた多種多彩な品々を収蔵しています。本年は会期を4期に分け、収蔵品を通して、高島屋の195年をご紹介しています。それは同時に、日本の近現代史をたどることにもなるでしょう。
第Ⅲ期は「繚」の時代と題します。「繚」とは「めぐり、まわる」時代。本展では、戦後復興期から多店舗展開を進めた昭和時代の終わりまでを取りあげます。
1945(昭和20)年8月、終戦。日本全体が普通の暮らしを取り戻そうと動き始める中で、人々の暮らしに寄り添う百貨店の復興もはじまりました。やがて、日本が高度経済成長期に入ると、各地に誕生していった百貨店。それは、戦後を脱却し成長し続けていく日本の象徴的な存在となりました。
「百」「華」「繚」「乱」―各時代の高島屋をお楽しみいただければ幸いです。
追加情報
会期:
[第Ⅰ部] 7月11日(土)〜8月17日(月)
[第Ⅱ部]8月22日(土)〜9月28日(月)
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
料金:入館無料
休館日:火・水曜日
※展示替休館:8月18日(火)〜8月21日(金)
[第Ⅰ部] 7月11日(土)〜8月17日(月)
[第Ⅱ部]8月22日(土)〜9月28日(月)
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
料金:入館無料
休館日:火・水曜日
※展示替休館:8月18日(火)〜8月21日(金)
ホームページ
所在地
高島屋史料館 企画展示室(大阪市浪速区日本橋3-5-25)
交通機関
近鉄・大阪メトロ堺筋線「日本橋駅」

