大阪文化万博 Osaka Fringe 2026は、2026年10月8日から11月8日までの1ヶ月間、大阪の街全体を舞台に開催されるオープンアクセス型の芸術祭です。
このイベントの最大の特徴は、決まった一つの劇場にこもるのではなく、梅田、難波、天王寺、中之島といった大阪市内の中心部にある全24カ所の日常空間がそのまま会場になる点です。駅直結の商業施設であるKITTE大阪や、地下街のなんばウォーク、芝生が広がる天王寺公園の「てんしば」のほか、大正時代から続く川口基督教会やレトロな青山ビルといった歴史的建造物までが舞台へと変わります。
期間中は国内外のアーティストが参加し、デジタル映像展示や没入型アート、音楽ライブ、日本語と英語によるスタンドアップコメディ、大道芸、墨絵のライブペイントなど、ジャンルを問わない多彩なパフォーマンスが繰り広げられます。
お買い物や観光、仕事帰りに街を歩いているだけで、気軽に最先端のエンターテインメントやアートに出会える、お散歩感覚で楽しめる新しい形のお祭りです。
<大阪市中央区内>
●青山ビル(北浜)
登録有形文化財のレトロな地下室を舞台に、イギリスをテーマにした切り絵の原画展、墨絵と講談(伝統話芸)がコラボしたライブ、音楽演奏などが、落ち着いた雰囲気の中で行われます。
●なんばウォーク(難波)
地下街の広場を使って行われるため、お買い物や移動のついでに、アート展示や公開ライブペインティング、歩きながら披露される大道芸(ウォーキングアクト)を気軽に楽しめます。
●MIRACLE WORLD / ウイングフィールドなど(難波・心斎橋)
ホテルの地下にある最新のデジタルアートミュージアムでの没入型体験や、心斎橋の小劇場での演劇公演など、じっくりと作品の世界観に浸れる屋内プログラムが揃っています。
