留学生中央区体験レポート - 難波の魅力を再発見!

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投稿日:2020/01/18 更新日:

留学生中央区体験レポート - 難波の魅力を再発見!

 

2019/7/14 1日歩きイン大阪市中央区 – 難波の魅力を再発見!

唐 迺卿(トウ ナイチン)さん
吐尔逊 维尼热(トゥルソン ウィ ニーラ)さん
史 珍妮(シ シンニ)さん

今日は伝統的な大阪観光から離れ、ちょっと変わっている観光をしましょう。

まずは南海電車難波駅から降りたすぐのところに「千日前道具屋筋商店街」があります。商店街なので、雨の日でも難波を満喫できますよ!

大阪は昔から「天下の台所」、大阪人は「くいだおれ」とよく言われています。大阪と大阪人を支えているのが、まさにこの「千日前道具屋筋商店街」です。日本料理をはじめ、中華、西洋、コーヒー、デザートなど様々な調理器具が揃い、また、店の看板からメニュー、食品サンプルなどもあり、1日過ごしても飽きないですよ。

 

特に、ここにはドイツに負けないぐらいの包丁の専門店、一流の料理人たちの信頼を得続ける老舗「堺一文字光秀」の包丁もあります。

 

また、リアルな食品サンプル、お土産用ミニストラップ、手書きちょうちんも豊富に品揃えているお店もたくさんもあり、お土産にしてはいかがでしょうか。
そして、子ども連れのみなさん!!日本食品サンプル普及協会は見逃さないでください。ここでは、食品のサンプルを作ることもでき、とても良い体験になると思いますよ。

 

そろそろお昼になるから、ランチの時間です!
大阪といえば、やっぱり粉物が有名ですが、串揚げやたこ焼き、焼きそばやお好み焼きなど、難波には大阪名物の老舗がたくさん集結しています。お昼になったらどこの店でも長い行列が出来ますので、並びたくない人は早めに行くことをオススメします。今回食べてみたのが焼きそばと串揚げで、一軒で二種類の大阪名物が食べられるお店でした。

 

ランチの後は、やっぱりデザートが欲しくなったので、さっそく名物のたい焼き店「ナルトたい焼き本舗」に行きました。たい焼きは、鯛をかたどった焼型で焼いてつくられた和菓子です。ここでは伝統的あずきあんの他に、サツマイモあんも提供し、アイスもわらび餅も味わえます。

 

満腹になったら、なんばの穴場に行ってみてはどうでしょうか?
千日前には普段見かけられない寺社があり、その名は「法善寺」です。法善寺に行こうと思ったらまず「法善寺横丁」と呼ばれる細い路地を探さないといけません。「法善寺横丁」長さ80m、道幅3mに満たない石畳の路地があり、老舗の割烹やお洒落なバーをはじめ、串カツ、お好み焼き、お寿司など大阪ならではのグルメを楽しめる約60軒のお店が並んでいて、ランチをしながら、古き良き浪花の風情を味わってみてはいかがでしょうか?
「法善寺横丁」通りを抜けたら、目の前に法善寺が現われてきます。その中に緑あざやかな苔に包まれたお不動さんがあり、願掛けの水を掛けたらご利益が与えられるので「水掛不動尊」と呼ばれるようになりました。病気平癒、商売繁盛、縁結びなど願い事がある人はぜひ水を掛けてお願いをしてみてください。

 

道頓堀の中座くいだおれビル前にお出迎えしてくれたのは「くいだおれ太郎」。道頓堀のハイライトと言っても過言ではありません。赤と白のしましま模様の服とピエロ帽、黒ぶちの丸メガネを身につけ、なんともいえない表情で太鼓を叩く姿に思わず頬が緩む「くいだおれ太郎」は大阪のシンボル的な存在になっており、毎日写真撮影待ちの観光客がたくさんいます。

そして、このビルの地下一階には大阪Presentsフードミュージカル「GOTTA」が演じられています。道頓堀を舞台に設定し、大阪の食べ物と化け物との戦いをテーマとしたショーです。登場人物は、日本の伝統芸能がモチーフの「たこ焼き乃丞」、レビューのヒロイン「ミスクレープ」、打楽器の達人「ラーメンドラマー」、三味線弾きの「フグ三郎」、そして謎の紳士「串カツ男爵」と一流のエンターテイナーが扮する道頓堀のフードキャラクターによる魅惑のライブステージです。そしてステージ演出には世界最高クラスのプロジェクションマッピングを採用!リズムが強くて、内容も男女老若を問わず、誰でも楽しめるストーリーですので、道頓堀に来るとき、ぜひ地下にも立ち寄ってみてくださいね。

 

当日は、「大阪ミナミ夏祭り&にぎわいスクエア」のイベントがあり、夜の道頓堀川沿いではたこ焼き、お好み焼きなどの屋台もたくさんあり、盆踊りも行なっていました。
盆踊りは、娯楽的な要素があり、地域の結びつきを深めるため行なった夏祭りを代表する踊りのことです。
当日は、あいにくの雨にも関わらず、地域の住民がステージに上がって、踊ってくれました。小学生のチームやお年寄りのチームも、みんなが協力しながら、中央区をよりよく作りあげているように感じました。
また、その現場を見て、手を振りながら応援している観光客もたくさんいたのはとても印象的でした。
そして、最後は、私たち留学生も着物を着て盆踊りに参加し、地域の方たちと一緒に交流をすることができました。

 

このような普段の黒門市場、高島屋、ドラックストアーのショッピング観光から離れ、もっと地元住民とつながりながら、観光してはいかがでしょうか?誰でも知っている難波の裏には、まだ発掘されていない裏難波があるので、ゆっくり中央区を歩き、穴場を発見しましょう。

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