落語家が初めての人にも、わかりやすく文楽の世界をご案内します。
太夫の語りの迫力、太棹三味線の音色の素晴らしさ、間近に見る人形の美しさをお楽しみください。
文楽とは、人形浄瑠璃文楽のこと。日本を代表する伝統芸能の一つで、太夫・三味線・人形の「三業」が一体となった総合芸術です。
英語・韓国語・中国語の字幕解説付き。
<出演>
太夫:竹本小住太夫
三味線:鶴澤清𠀋 鶴澤清公
人形遣い:吉田一輔 ほか
お囃子:望月太明蔵社中
<ナビゲーター>
桂佐ん吉(落語家)
<プログラム>
・桂佐ん吉の口上
・文楽(太夫・三味線)及び人形解説
・人形遣い体験
・「伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段(だてむすめこいのひがのこ ひのみやくらのだん)」を上演
追加情報
時間:19:30~21:00(開場19:00)
料金:各公演 前売2,000円、当日2,500円(全席自由席)
チケット販売:ホームページ、チケットぴあ
問合せ先:Fesnet TEL06-6372-3690、FAX06-6372-3691
料金:各公演 前売2,000円、当日2,500円(全席自由席)
チケット販売:ホームページ、チケットぴあ
問合せ先:Fesnet TEL06-6372-3690、FAX06-6372-3691
ホームページ
所在地
国立文楽劇場小ホール(大阪市中央区日本橋1-12-10)
交通機関
●地下鉄堺筋線・千日前線「日本橋」駅
●近鉄奈良線「近鉄日本橋」駅
●近鉄奈良線「近鉄日本橋」駅