御堂筋シンポジウム2018

御堂筋沿道まちづくり3団体（NPO法人 御堂筋・長堀21世紀の会、ミナミまち育てネットワーク、（一社）御堂筋まちづくりネットワーク）では、御堂筋を”車の道から人の道へ”というビジョンを共有し、各活動エリアの特色あるまちづくりを行っています。御堂筋シンポジウムでは御堂筋完成80周年記念事業での取り組みや、これからの将来像を多様な視点から議論し発信する場を設けます。側道閉鎖による賑わい創出社会実験から、パークレット社会実験、これからの御堂筋再編をソフトの仕組みで支える（仮称）サポーターズ倶楽部事業まで、官民連携”ALL OSAKA”による取り組みを紹介します。御堂筋完成80周年記念事業が一過性のものではなく、これを契機に御堂筋再編から大阪を変えていく機運と、次世代に受け継ぐ将来ビジョンを共有します。