●谷崎の小説に描かれた人形浄瑠璃
昭和59年(一九八四)3月に国立文楽劇場完成を記念して、大阪市が建立。黒御影石に豊竹座、竹本座の紋章を掲げ、谷崎潤一郎の『蓼(たで)喰う虫』の一節が刻まれている。
所在地
大阪市中央区日本橋1
交通機関
●地下鉄堺筋線・千日前線「日本橋駅」
●近鉄線「近鉄日本橋駅」
●近鉄線「近鉄日本橋駅」
次の言語でも読めます: English
投稿日:
●谷崎の小説に描かれた人形浄瑠璃
昭和59年(一九八四)3月に国立文楽劇場完成を記念して、大阪市が建立。黒御影石に豊竹座、竹本座の紋章を掲げ、谷崎潤一郎の『蓼(たで)喰う虫』の一節が刻まれている。
●人の道を説いた堂々たる石碑 幕末の儒学者・藤沢南岳(ふじさわなんがく)作の生活訓が漢文で書かれている。南岳は泊園書院2代目院主。
●大阪の女性を描けば日本一 北野恒富は金沢出身の画家。明治13年(一八八〇)生まれ。大阪に出て、浮世絵師・稲野年恒(いなのとしつね)に学び、明治時代から昭和にかけての浪華浮世絵画壇に大きな功績を残し …
●「文楽」は人の名前から 成り立ちは江戸時代初期にさかのぼり、古くは操り浄瑠璃と呼ばれた。竹本義太夫(たけもとぎだゆう)が貞享元年(1684)、竹本座を開設。彼の義太夫節と近松門左衛門(ちかまつもん …
●こんなところにも近松が 昭和59年(一九八四)の国立文楽劇場完成を記念して、近松の文学碑が建立された。『心中重井筒(しんじゅうかさねいづつ)』からの一節が刻まれている。松屋町筋沿いにあり、劇場へ訪 …
●上方歌舞伎の第一人者 幕末の万延元年(一八六〇)、3代目・翫雀(がんじゃく)の子として大阪市西区に生まれる。『心中天網島』の主人公、紙屋治兵衛(かみやじへえ)が当たり役。昭和10年(一九三五)没。