御堂筋彫刻ストリート / ブレンタのヴィーナス:E-13

作者:フランチェスコ・メッシーナ

次の言語でも読めます: English

投稿日:2012/12/04 更新日:

御堂筋彫刻ストリート / ブレンタのヴィーナス:E-13

 1947年の「アリーチェ」を基に、1987年に再制作された作品である。北イタリアを流れるブレンタ川で遊ぶ少女の姿をヴィーナスに見立てている。この作品がもつ平和で気負いのない雰囲気は、あまりに技量が目立ち、怖いほどの緊張感に満ちた1940年前後のフランチェスコ・メッシーナの作品には見られなかったものであり、老境の味わい深い作品である。

寄付者:株式会社三保造船所

ブレンタのヴィーナス/フランチェスコ・メッシーナ
ブレンタのヴィーナス/フランチェスコ・メッシーナ
現在地からルート検索
追加情報
本町ガーデンシティ前
この記事は役に立ちましたか?
役に立った 役に立たなかった
2 人中 1 人がこの 記事 は役に立ったと言っています。
同じエリアにこんなスポットがあります!
大阪府上方演芸資料館(ワッハ上方)

●全国で唯一の『笑い』の資料館! 大阪府立上方演芸資料館は、上方演芸や喜劇の歴史と文化が学べる施設として、平成8(1996)年に誕生。一時休館を経て平成31(2019)年4月24日にリニューアルオープ …

心学明誠舎跡

 江戸時代、「心学」は「石門心学」とも呼ばれ、石田梅岩(いしだばいがん)が京都で唱えた。日常生活や商人道徳をわかりやすく講義したので、非常な人気を集めた。大坂では、梅岩の孫弟子にあたる井上宗甫(いのう …

ヴェールを持つヴィーナス/オーギュスト・ルノワール
御堂筋彫刻ストリート / ヴェールを持つヴィーナス:E-14

 印象派の巨匠オーギュスト・ルノワールの豊満な裸婦を描いた晩年の絵画からそのまま抜け出してきたような作品である。1912年に疾病してからは、絵筆を持つのも不自由となり、彼のデッサンを忠実に三次元に置換 …

国立文楽劇場
国立文楽劇場

●「文楽」は人の名前から  成り立ちは江戸時代初期にさかのぼり、古くは操り浄瑠璃と呼ばれた。竹本義太夫(たけもとぎだゆう)が貞享元年(1684)、竹本座を開設。彼の義太夫節と近松門左衛門(ちかまつもん …

御津八幡宮
御津八幡宮

●「ミナミ」の繁華街を守る氏神様  休日ともなれば若者で大賑わいのファッションスポット「アメリカ村」のど真ん中。「なぜこんな場所に神社が」と思われるが、歴史は古く、奈良時代までさかのぼることができる。 …