手形交換所発祥の地

てがたこうかんしょはっしょうのち

次の言語でも読めます: English

投稿日:

手形交換所発祥の地

●東京に先んじた大阪金融界の先進性
 明治12年(一八七九)12月、この地に大阪交換所(のちの大阪手形交換所)が開設され、わが国最初の手形交換を始めた。東京での開設は、これより8年後であった。以来100年、手形取引の健全な育成と大阪経済の繁栄に貢献した。

現在地からルート検索
所在地
大阪市中央区北浜4-6 三井住友銀行本店東玄関前
交通機関
●地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」
    四つ橋線「肥後橋駅」
●京阪電鉄「淀屋橋駅」
この記事は役に立ちましたか?
役に立った 役に立たなかった
2 人中 2 人がこの 記事 は役に立ったと言っています。
同じエリアにこんなスポットがあります!
座る婦人像/エミリオ・グレコ
御堂筋彫刻ストリート / 座る婦人像:E-3

 エミリオ・グレコは、現代イタリア具象彫刻界の代表的な巨匠である。作品の形態上の特徴は、独特のポーズにある。この作品は彼の主要なテーマである「座せる像」シリーズ中の1点であるが、一見不自然とも思われる …

銅座の跡

●銅が輸出品の時代の、銅集めの役所 明和3年(一七六六)、銅の管理を行う銅座がここに置かれた。江戸時代、銅は重要な輸出品で、大坂は当時の銅精錬業の中心であった。諸国の銅山より産出した粗銅は銅座がすべて …

姉妹/中村晋也
御堂筋彫刻ストリート / 姉妹:E-4

 中村晋也は、このような古典的様式の女性像を得意とする作家である。すぐ後ろにいる妹に優しい視線を投げかける姉と、姉に頼るように身を寄せる妹。身体のバランスも肉付きも酷似した2人の裸婦が寄り添い、親密で …

イヴ/オーギュスト・ロダン
御堂筋彫刻ストリート / イヴ:W-7

 オーギュスト・ロダンは、「考える人」「カレーの市民」「バルザック」「地獄の門」などの彫刻で知られる近代彫刻の父である。この作品は、彼の最も充実した創作活動時期のもので、その身をよじるポーズといい、量 …

大阪商法会議所跡

●大阪経済の近代化をはかる  明治初期、維新変動の波を受け、大阪経済は低迷期に入っていた。銀主体の商取引の廃止と、藩債の整理による富豪や両替商の資産消失がおもな原因である。この事態を打開し、大阪経済繁 …