●日本初の映画興行
明治30年(一八九七)、2月15日から28日まで、南地演舞場(現・東宝南街ビル)で映画が公開上映された。日本初の映画興行である。
フランスに留学した稲畑勝太郎(いなばたかつたろう)が、撮影と映写のできる機器(シネマトグラフ)を持ち帰り、上映を実現させた。この事実を知った東宝の創始者・小林一三(こばやしいちぞう)が、記念碑を残した。
●近鉄線「近鉄難波駅」
●南海電鉄「なんば駅」
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●日本初の映画興行
明治30年(一八九七)、2月15日から28日まで、南地演舞場(現・東宝南街ビル)で映画が公開上映された。日本初の映画興行である。
フランスに留学した稲畑勝太郎(いなばたかつたろう)が、撮影と映写のできる機器(シネマトグラフ)を持ち帰り、上映を実現させた。この事実を知った東宝の創始者・小林一三(こばやしいちぞう)が、記念碑を残した。
喰いだおれの大阪を縁のしたで支えるプロ御用達の専門街。あらゆる厨房機器に食器、のれんや看板、食品サンプルなどの専門店がひしめく。大阪名物・タコ焼き器やお好み焼きのコテなどをお土産に選ぶ観光客も多い。
●広告マンとしての才能も豊かだった 川柳作家。明治25年(一八九二)生まれ、昭和40年(一九六五)没。「頰冠りのなかに日本一の顔」は、初代中村鴈次郎(なかむらがんじろう)が『心中天網島』の花道の出の …
上方文化を伝える演芸ホールがあり、芸能上達・商売繁盛にご利益のある「南乃福寿弁才天」社が商店街の中に祀られている。お正月をはじめ定期的に獅子舞や和太鼓などのイベントも行なわれている。
賑やかな道頓堀商店街に「こっそり」たたずむ浮世小路。道頓堀の賑やかな街を歩いていると、小さすぎて見逃してしまいそうなくらい細い路地が浮世小路。道頓堀商店街から法善寺への抜け道にある浮世小路には、江戸 …
●法善寺門前に浮世絵の館 歌舞伎をはじめ、浄瑠璃、からくりなど、さまざまな芝居が興行され、道頓堀五座が立ち並んでいたミナミの地に、平成13年(二〇〇一)4月、上方浮世絵館が開館した。中座跡地の南西であ …