北野恒富先生筆塚 ・恒富庵

きたのつねとみせんせいふでづか・つねとみあん

次の言語でも読めます: English

投稿日:

北野恒富先生筆塚 ・恒富庵

●大阪の女性を描けば日本一
 北野恒富は金沢出身の画家。明治13年(一八八〇)生まれ。大阪に出て、浮世絵師・稲野年恒(いなのとしつね)に学び、明治時代から昭和にかけての浪華浮世絵画壇に大きな功績を残した。昭和22年(一九四七)没。
 筆塚には恒富の愛筆が埋められている。その場所に、友人だった俳人・河東碧梧桐(かわひがしへきごとう)独特の肉太の文字で、「恒富庵」と刻まれた大きな石碑が建てられている。

現在地からルート検索
所在地
大阪市中央区高津1-1 高津宮内
交通機関
●地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」
●近鉄線「上本町駅」
施設情報
問合せ先:06-6762-1122
この記事は役に立ちましたか?
役に立った 役に立たなかった
6 人中 6 人がこの 記事 は役に立ったと言っています。
同じエリアにこんなスポットがあります!
鉄格子歌墳

●本業をアレンジした、しゃれたペンネーム  鉄格子とは、江戸時代の狂歌師・鉄格子波丸(なみまる)。本業は鉄問屋。玄関の格子を当時めずらしい鉄にし、鉄格子波丸と号した。立売堀(いたちぼり)に店を構え、息 …

日本橋

●橋詰には船着き場があった 道頓堀川の開削当初から整備されていたと考えられる。江戸幕府直轄の公儀橋。明治時代に市電を通すため鋼橋になり、現在の橋も地下鉄建設のために架け替えられた。 なにわ名橋50選の …

なんば千日前通
なんば千日前通

 なんばグランド花月(NGK)のすぐ近くにある商店街。創業60年以上の食べどころ、飲みどころなど、ガイドブックに載らない地元の人の行きつけが点在している。通りを抜けると黒門市場方面へ。

献梅碑

●「咲くやこの花」のルーツ  仁徳(にんとく)天皇の即位を喜び、王仁(わに)博士が梅花にこの和歌をそえて奉ったと伝えられている。この故事にならい、高津宮では献梅祭が、2月11日に行われる。碑は明治32 …

豊竹若太夫の墓

●浄瑠璃「豊竹座」の創始者  天和元年(一六八一)、南船場の商家に生まれるが、浄瑠璃の天才・竹本義太夫(たけもとぎだゆう)に弟子入り。竹本妥女(たけもとうねめ)として美声と華麗さで人気を集めていたが、 …