●破った敵への温かい心をたたえる
小楠公とは楠木正成(くすのきまさしげ)の子、楠木正行(くすのきまさつら)のこと。南北朝の時代、正行がこの地であった渡辺の戦いで大勝。橋から川に落ちた敵兵を救出し、衣服と薬を与えたと伝えられている。昭和15年(一九四〇)「紀元二千六百年記念」として建てられた。
所在地
大阪市中央区北浜東1
交通機関
●地下鉄谷町線「天満橋駅」
●京阪電鉄「天満橋駅」
●京阪電鉄「天満橋駅」
次の言語でも読めます: English
投稿日:

●破った敵への温かい心をたたえる
小楠公とは楠木正成(くすのきまさしげ)の子、楠木正行(くすのきまさつら)のこと。南北朝の時代、正行がこの地であった渡辺の戦いで大勝。橋から川に落ちた敵兵を救出し、衣服と薬を与えたと伝えられている。昭和15年(一九四〇)「紀元二千六百年記念」として建てられた。
●約650年の伝統文化を次の世代に 大正5年(一九一六)、先代・山本博之(やまもとひろゆき)が20歳のとき能楽の奥深さに魅了され、24世観世宗家に入門した。 昭和2年(一九二七)、徳井町に「山本能 …
●敬虔なカトリック教徒の顔をもつ 奈良県生まれの俳人。「ホトトギス」の同人で あった原田浜人(はらだひんじん)に師事した。「天 の虹 仰ぎて右近 こゝにあり」。教会の高山右近(たかやまうこん)像を詠ん …
●軍事大国にひた走った時代を忘れない 昭和7年(一九三二)、大阪周辺での陸軍大演習に昭和天皇が御臨幸になった記念の碑。隣に歩兵第八連隊跡碑がある。兵営は当初、現在の大阪医療センターの地にあったが、明 …
●大阪は昔、海の中だった 縄文時代の大阪は、大阪湾が今よりもずっと内側に入りこんでいたという。その海に突き出した岬にあったのが、今の森ノ宮だ。そこで発見された貝塚は西日本最大といわれ、大量のマガキや …
●衣食住の女神がご祭神 社伝によれば垂仁(すいにん)天皇18年の秋にお祀りしたのが始まり。当時は比売社(ひめのやしろ)と称していた。聖徳太子(しょうとくたいし)がこの地に布陣し、戦勝を祈願したという …