稲荷社文楽座跡

いなりしゃぶんらくざあと

次の言語でも読めます: English

投稿日:

稲荷社文楽座跡

●2代目文楽軒が浄瑠璃小屋を開く
文化8年(一八一一)、2代目植村文楽軒(うえむらぶんらくけん)が、難波神社の稲荷社に浄瑠璃小屋を建てた。これは明治5年(一八七二)、松島に移ったときに文楽座と名乗るようになる。明治17年(一八八四)、別の一派である彦六座が再び稲荷社で人形浄瑠璃を始め、同じ年に御霊神社に移った文楽座と人気を競うことになる。江戸時代、船場は有力商人が集まっていたため、彼らが出資元となって人形浄瑠璃を支えていた。

現在地からルート検索
ホームページ
https://osaka-chushin.jp/spot/3792
所在地
大阪市中央区博労町4-1-3 難波神社内
交通機関
地下鉄御堂筋線「本町駅」「心斎橋駅」
この記事は役に立ちましたか?
役に立った 役に立たなかった
0 人中 0 人がこの 記事 は役に立ったと言っています。
同じエリアにこんなスポットがあります!
少年と少女/リン・チャドウィック
御堂筋彫刻ストリート / 少年と少女:E-15

 鋭い線と面で構成された個性的で大胆なフォルム。足らしきものの存在から、かろうじて人物と判る。荒削りの仕上げが、少年と少女の素朴で純真な印象を表現 しているかのようだ。具象でも抽象でもあるユニークな造 …

布/佐藤忠良
御堂筋彫刻ストリート / 布:W-14

 さりげない仕草でスッと立つ裸婦。左手に持った布が絶妙のアクセントになっている。この作品は、佐藤忠良の比較的最近のものであるが、彼の到達した円熟し たスタイルがよく表れたた秀作である。動きも肉付けも極 …

三津寺

●異例の鉄筋コンクリート製  三津寺は、奈良時代の難波宮遷都の際に、僧の行基(ぎょうき)が開いたと伝えられている。めずらしいのは寺院の台所や住居部分である庫裡(くり)だ。昭和8年(一九三三)の御堂筋拡 …

心斎橋清水通
心斎橋清水通

 御堂筋と堺筋を結ぶ、大人たちの寄り道スポット。西端には大丸百貨店、高級ブティックや着物店が立ち並ぶ。ショッピングを楽しんだあとは老舗の日本料理店や、人気の洋食店、Barめぐりを。

ブレンタのヴィーナス/フランチェスコ・メッシーナ
御堂筋彫刻ストリート / ブレンタのヴィーナス:E-13

 1947年の「アリーチェ」を基に、1987年に再制作された作品である。北イタリアを流れるブレンタ川で遊ぶ少女の姿をヴィーナスに見立てている。この 作品がもつ平和で気負いのない雰囲気は、あまりに技量が …